ワンチームで養父市再起動

ご挨拶

 今、養父市政は、少子高齢化や人口減少、厳しい財政等、様々な課題を抱えています。

 私、大林けんいちは、養父市が持つ様々な宝=可能性(ポテンシャル)を引き出し、育み、磨き上げ、「養父ブランド」を確立し、「養父ブランド」セールスの先頭に立つことで新たな財源を生み出し、すべての市民の皆さんの命とくらし、雇用を守り抜く覚悟です。

 このまちをもっと魅力的なまちにしたい、賑わいのあるまちにしたい、その熱い想いは誰にも負けません。

 子どもたちからご年配の方々まで、すべての市民の皆さんの未来が、夢と希望に満ちあふれたものにするために、今こそ養父市政を『再起動』し、市長、市民、市議会、市職員が一丸となった「オール養父市」で、ご一緒に新時代に相応しい養父市を創っていこうではありませんか!

大林 賢一(おおばやし けんいち)
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プロフィール

養父市の未来は無限大
生年月日昭和44年8月8日(55歳)
家族構成母・妻・子供4人・愛犬3匹
趣味料理
好きな食べ物とうもろこし
好きな言葉百折不撓(ひゃくせつふとう)

学歴

昭和63年3月

兵庫県立八鹿高等学校 卒業

平成元年3月

近畿測量専門学校 測量学科 卒業

職歴

平成元年

測量会社 入社

平成13年

養父市にUターン オーシスマップ 創業

活動内容

兵庫県更生保護協会 理事/公益社団法人 和田山納税協会 副会長/神戸保護観察所 養父地区 保護司 理事/養父市商工会 理事(平成19~20年青年部部長)/こども園小中高 PTA会長/社会福祉法人 太陽福祉会 理事/社会福祉法人 但馬福祉園 評議員/和田山ロータリークラブ 平成31~令和2年 会長/社会福祉法人 かるべの郷福祉会 理事/子育て支援団体NPO法人 りとるめいと 副理事長/兵庫県立大学 客員教授(平成26~31年)/公立八鹿病院を応援する会 副会長/兵庫県立八鹿高等学校 評議員

大林けんいちの8つのチャレンジ

養父市の未来は無限大

子育て支援の強化

2

女性の活躍支援

  • 性別を問わず頑張る力を支援し女性が多くの場所で活躍できるようサポート
  • 関係団体と連携し、働きやすい環境を実現
3

若者支援の拡充

  • 奨学金制度の条件見直しと地元で働く若者の支援制度を確立
  • 奨学金返済支援制度を民間企業と連携し独自の制度を創設
  • 地域おこし協力隊のサポート拡充とU・I・Jターンの取り組み支援
4

高齢者支援と福祉の充実

  • 社会福祉協議会と協力し、安心して生きがいを感じられる福祉のまちを目指す
  • 元気で働く高齢者のための政策を実施
  • 孤独や孤立を防ぐセーフティネットを強化
5

防災対策と治安向上

  • 防災に強いまちづくりを推進
  • 犯罪ゼロを目指し、関係団体と連携強化
  • 市民の平和な暮らしと命を守るためハザードマップ等を基に過去の災害歴を把握、行政機関と市民防災士と連携し対策する
6

地元企業と市民の応援

  • 地元企業や、養父市民が活躍する事業所を応援する仕組みをつくり、雇用を促進
  • U・I・Jターンや起業支援、既存企業支援
  • グリーンツーリズムの推進とゼロ投資事業での集客増加
  • イベント開催やリピーター増加の仕組みづくり
7

農業特区の発展

  • 地域コミュニティとしての農業に若者を誘致、耕作放棄地の減少と食料自給率をUPすると共に六次産業化や販路拡大をサポート
  • やぶパートナーズ(株)を商社として再興し地元生産者と連携して販路を開拓
8

効率的な行政運営と予算執行効率の最大化

  • 市民ファーストの行政運営を実現、行政・民間・市民の連携を強化
  • 行政改革大綱を見直し、繰越金や基金を計画的に活用し市民生活の向上を図る
  • 郷土愛・文化・風土を次世代へ継承する仕組みづくり

活動報告

大林けんいちとワンチームになろう!

市民の皆さんが主役!ぜひ、後援会へ!

大林けんいちは、
持続可能な養父市をつくる為に、
市民が主役のまちづくり、
明るい未来の為の変革を実行します。

市民の皆さんが主役です!

共に考え、共に行動しましょう!